ダイナミックフォトを綺麗に作るポイント

キャラクターを綺麗に切り抜くための4つのポイント

キャラクターを綺麗に切り抜くための4つのポイント▲被写体と違う色でスッキリとした壁を探す

被写体を撮影するときの被写体の背後は、白い壁など、できるだけ被写体の色と異なる色の環境を選んでください。背後の色と被写体の色が一致している部分があると、綺麗に被写体を切り抜くことができない場合があります。

また、ゴチャゴチャしていない、できるだけ被写体の背後がスッキリした壁を選んで撮影してください。

  1. 撮り方 ① 目印がまったく無い、平坦な壁を探す
    右図のような、画面の中に位置合わせの目印になるものが全く無い平坦な壁を背にすると綺麗に切り抜くことができます。また、背景だけを撮影する時に位置合わせをする必要はありません。連写中に意図的にカメラを振って動かし、動きのある撮影をすることも可能です。

    目印がまったく無い、平坦な壁を探す

  2. 撮り方 ② 位置合わせの目印になるものを探す+三脚を使う
    右図のように、画面の中に位置合わせの目印になるものがあった場合には、正確に位置合わせをする必要があります。
    被写体を連写中も、その後の背景を撮影する時も、カメラをできるだけ動かさないでください。できれば三脚を使用して、被写体を撮影する時と背景を撮影する時の位置合わせを正確に行ってください。

    位置合わせの目印になるものを探す+三脚を使う

  • 影が出来ないように注意(壁から離れて!)

    影が出来ないように注意(壁から離れて!)

    強い陽射しや照明などによって、壁や床に被写体の影が落ちている場合、その影も被写体の一部として切り抜かれます。
    また、壁に近く立ちすぎた場合も影が目立ちやすくなります。壁からできるだけ離れて撮影するようにしてください。

  • 背後に動いているものが無い状態で撮る

    背後に動いているものが無い状態で撮る

    被写体以外のものが被写体の背後で動いていると、綺麗に切り抜くことができません。
    例えば、打ち寄せる波や、風に揺れる葉などは大敵です。

撮影するキャラクターの種類/時間を選ぶ

撮影するキャラクターの種類/時間を選ぶ

手順1 の「3. 最初に被写体のいる状態で撮影する」のときに、【SET】を押すことで、キャラクターの種類を選択することができます。
撮影する「キャラクター」は、次の4 種類から選択することができます。
動くキャラクターだけではなく、静止したキャラクター(1 コマのみ)を選択することも可能です。
用途に応じて設定を変えてご利用ください。

連写速度 撮影枚数 作成するキャラクター
動くキャラクター
1 秒(20fps)
20コマ/ 秒 10コマ/ 秒
被写体から動くキャラクターを作成します。
• 被写体は複数のフレームを切り抜きます。
• 「動くキャラクター1 秒」は、動きが滑らかですが、記録できる時間が1 秒間と限られています。
• 逆に「動くキャラクター4 秒」は長く記録できますが、動きがややカクカクします。
動くキャラクター
2 秒(10fps)
10コマ / 秒 20コマ
動くキャラクター
4 秒(5fps)
5コマ / 秒 20コマ
静止キャラクター 1コマ
被写体から静止したキャラクターを作成します。
• 被写体は1 フレームだけ切り抜きます。

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