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被写体の部分だけを切り抜いて、他の写真へ貼り付けて、ダイナミックフォトを作りあげることができます。本機の「キャラクター」とは、被写体だけを切り抜いた素材画像のことです。ここでは、ダイナミックフォトの素材となるキャラクターの撮影を行います。
①被写体を連写
②同じ画角で、背景だけを撮影
被写体が切り抜かれてキャラクターが完成する
“動くキャラクター”を選ぶ
ベストショット一覧画面から3番目の「動くキャラクター」を選択します。
【
】【
】で赤枠を動くキャラクターの位置まで移動して、【SET】ボタンを押してください。
まずは被写体に手を振ってもらうなど、簡単な例から撮影してみましょう。
最初に被写体のいる状態で撮影する
三脚を使用してカメラを固定すると、成功しやすくなります。
カメラを動く被写体へ向けて【シャッター】ボタンを押して撮影を行います。“動くキャラクター”を選んでいる場合は、数秒間の連写が行われます。
綺麗に切り抜き撮影をするためのコツは、
キャラクターを綺麗に切り抜くための4つのポイント
このとき、【SET】ボタンを押すことで、撮影するキャラクターの種類を選択することができます。
撮影するキャラクターの種類/時間を選ぶ
フラッシュは自動的に“
”(発光禁止)となります。

次に被写体のいない状態で、背景だけを撮影する
被写体の撮影が終わったら、画面に写らない位置まで被写体に移動してもらいます。
カメラを動かさず、同じフレーミングで今度は背景だけを撮影します。正しく位置合わせをして【シャッター】ボタンを押して撮影してください。
背景の撮影は連写ではなく、1 枚のみです。

左の図のような、目印がまったく無い平坦な壁を背景にして撮影した場合、厳密に位置合わせをする必要はありません。
撮影終了後、切り抜いた被写体が表示されます。“動くキャラクター”を選んだ場合は、切り抜いた被写体が20枚動きながら表示されます。

手順1 で制作した「キャラクター」を、違う静止画の上に貼り付けることで、「ダイナミックフォト」を作り上げます。

【MENU】→再生機能タブ→キャラクター貼り付けと操作する

【
】【
】で背景の画像を選び、【SET】を押す
背景用の写真を選択します。
背景用の画像は、あらかじめカメラで撮影して準備しておきましょう
※背景に使える画像だけが表示されます。

【
】【
】で貼り付けたいキャラクターを選び、【SET】を押す
※貼り付けることのできるキャラクターだけが表示されます。

画面を見ながら【
】【
】 【
】【
】でキャラクターを貼り付ける位置を調整し、【SET】を押す
キャラクターと静止画を合成し、貼り付けたキャラクターのみが動く静止画を制作します。

合成処理が完了すると、画面上でダイナミックフォトが動き始める